長野県生まれ
子供のころから母には洋裁と料理、祖母には和裁や着付、祖父には木工やレザークラフトを教えられ、暮らしを楽しむ手づくりが溢れる家庭で育った。
大学での卒業論文と製作は、小学校三年生から始めた陶芸を専攻し「急須の製作を喫茶の研究」で学科賞を受賞。
卒業後はグラフィックデザイン会社に勤務。のちに独立し、グラフィックデザインの他にもクラフトデザインや手掛けるようになる。
特に大学生時代より、デザインは「生活を豊かにするための提案」であり、心の安らぎでありたいという想いから、身の回りの“身近なモノ”のデザインにこだわり、治しながらでも長く愛用できるものにしたいという信念を持ち、素材や工法にこだわって制作するようになった。
また海外での仕事の経験を経て、より日本文化に興味を持ち、「和」をテーマにした製作活動に励む様になる。
